入力について 1・基本状況の把握:地盤の良否、建物の老朽度等を選択入力します。 2・重心位置の計算:建物の平面を方形の集合になるように、領域に分割して入力します。 3・剛心位置の計算:X、Y方向に分けて耐震壁入力します。 出力について プログラムは重心、剛心、偏心距離、弾力半径、偏心率、偏心を計算して、X、Y方向の水平抵抗力を計算します。基本状況を考慮して判定します。 診断書表示例